1冊の本から
100人の熱いファンを
つくる方法

フリーランスのあなたが欲しいお客様は
1000人ですか?それとも1万人ですか?

 

もしも1冊の本をきっかけにして
たった100人の
熱いファンをつくることができたら?

 

ビジネスは安定し、夢の実現を引き寄せるでしょう

 

あなたを応援してくれる
100人のファンが
繰り返し利用してくれたり
大切な友人を紹介してくれたりしたら?

 

心豊かな人生に、また一歩近づくことができます

 

そのために
あなたの「想い」を伝えましょう

 

ホントの気持ちが入った
「人」を感じさせる本を出しましょう

 

どうしても伝えたいことがあるなら
「声」にのせて届けましょう

あなたのビジネスに
新しい風を吹き込みたいなら♡

   サクラ先生のKindle出版とstand.fm     
90日キャンプ

フリーランスで楽しくがんばるあなたの努力が報われ
最短・最速で専門家ポジションを得てファンをつくる方法

 

 

stand.fmは「マーケティングの発射台」

Kindle出版は「ブランディングのロケット」

 

世の中、便利になっているはずなのに、なぜかみんなが忙しい時代です。

そしてSNSがあるのに、なぜか孤独を感じている時代でもありますよね。

そんな中で起業しても、以下のような「悩み」に遭遇しちゃう人も多い…汗

 

・独自の「強み」が打ち出せていない

・発信に「軸」がなく出たとこ勝負になっている

・SNS発信の「成果」が乏しい

・集客が「先細り」になりそう

・とにかく「時間」が足りない

・もう少し楽しく「リラックス」して仕事がしたい

・どうしたら熱い「ファン」が増やせるか分からない

 

「このままだと起業したことを後悔してしまう」

「大切なファンや仲間に囲まれながら日々楽しく仕事がしたい」

 

 

だったら「Kindle出版とstand.fm」

に挑戦することを強くお勧めします(^^)

 

 

人は誰でも自分のなかに「1冊の優れた本」を抱えている

(ロバート・G・アレン)

 

 

【Kindle出版の魅力】

見込客との出会いを演出できる
自分の意思と行動だけで無料で出版できる
出版をフックにした情報発信でブランディング
先生ポジションの確立
自分とビジネスの棚卸しになる
講演やセミナーの機会が増える
他の専門家とコラボレーションしやすくなる
デジタル書籍業界が伸び盛りの波を活用
マスメディアからの取材を通じて影響力を拡大
リスクゼロのストック型ビジネスで印税収入

「ラジオってセクシーよね」

(アンミカ)

 

 

【stand.fmの魅力】

無料で、時間や場所を選ばずにやれる
声だけで好きかどうか人柄がわかる
価値観の似た人が集まりやすく、仲間意識と強い結びつきが生まれる
話す練習になる、アウトプット
コメントのやり取りなどで交流しやすい、声が届いているのがわかる
応援の声が届きやすい、届いていることがわかると嬉しい
新しいことに挑戦する人を見守ってくれる
どうせ買うならstand.fmの人から買おう、安心だしお互い嬉しい
色んなジャンルの人が配信をしているので、世界が広がる
他のSNSでもstand.fmをやっているというだけで親近感がわいて相互フォロー

Kindle出版へのチャレンジを通じて「自分を知る」という効果もあります。

同様に、stand.fmにおいても、自分が何の専門家か繰り返し声に出して言うことで、

自分のことが、自分にも、リスナーにも分かります。

 

 

「じぶんのビジネスに新しい風を吹き込みたい♡」

 

 

その方法はいくつもあると思いますし、

Kindle出版とstand.fmの組み合わせによるブランディングとマーケティングが、

誰にとっても最高というわけではありません。

 

ただ、少なくとも、私自身がフリーランスとしてスタートし、自己投資と試行錯誤を繰り返した末、安定して稼ぐ力を身につけられたのは、Kindle出版とstand.fmを組み合わせたことが大きいのです。

 

そしてこれは「再現性の高い方法」であると自信をもって言えます。

 

出版して終わりではなく、継続して、大切なファンや仲間に囲まれながら日々楽しく仕事がしたいと願うのであれば「Kindle出版×stand.fm」を採用してみてください♪

 

・自己実現・経済的自立

・社会貢献・創造性の発揮

・学びと成長・ワーク・ライフ・バランス

・じぶんコミュニティの形成など

あなたにとって、望ましい未来を、楽しく引き寄せるために。

 

 

「ワタシの場合、どうしたら?」

 

まずは、気軽にZoomにて、

オーダーメイドセッションをしましょう。無料です♪

 

 

「4月のサクラ先生」こと 河原サクラ